約 702,679 件
https://w.atwiki.jp/savearchives/
はじめに 2011年3月11日(金)14時46分に発生したM9.0の東北地方太平洋沖地震で、お亡くなりになった方のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。また、引き続き行方不明者も多く、一人でも多くの人が見つかるよう、心よりお祈り申し上げます。まずは、人命を優先し被災地の皆様方の健康が維持されることが第一です。 その次のステップで、これらの地域の記録・記憶を残すためのアーカイブズ・史料館などの復旧を行うことが必要となります。また、それらのアーカイブズを核として各地の記録・史料を救済する必要も生じてきます。それらの情報を共有するために、本サイトを立ち上げました。みなさまの生活が可能な限り早くもとに戻ることを心よりお祈り申し上げるとともに、少しでも地域の記録・記憶が未来につながっていくようサポートをしていきたいと思います。 本ページは、3月31日以降、savelibrary@ウィキ、savemuseum@ウィキと情報を統合したかたちでsaveMLAに随時移行いたします。本ページの内容も、saveMLAに移行してまいります。今後の情報は統合後のサイトをご覧ください。また、4月1日以降の情報提供はsaveMLAにてお願いいたします。また、saveMLAの情報入力につきましても、本Wikiを作成いたしました人間が引き続きサポートを行っていきます。不明点がありましたら、後藤(twitter @mak_goto、もしくは左のメニュー下部の「お問い合わせ」)までご連絡いただくか、twitterハッシュタグ#savearchives #savemla をつけてご発言いただければサポートいたします。 saveMLAのサイト http //savemla.jp/wiki/SaveMLA 今後とも、みなさまのご協力をいただければ幸いです。 他の情報源 総合 SAVE JAPAN! 【東北地方太平洋沖地震】の都道府県別、災害救援情報まとめサイト。 http //savebunkazai.tumblr.com/ 文部科学省 東北地方太平洋沖地震関連情報 http //www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm 史料館・資料に関する情報 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会による機関会員の安否確認情報 http //www.jsai.jp/info20110313.html 史料ネット http //blogs.yahoo.co.jp/siryo_net ふくしま歴史資料保存ネットワーク http //blog.ap.teacup.com/fukushimanet/ 宮城歴史資料保全ネットワーク http //www.miyagi-shiryounet.org/ 新潟資料ネット http //hysed.human.niigata-u.ac.jp/rescue/ 山形文化遺産防災ネットワーク http //yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com/blog/ アーカイブズ関連団体 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 http //www.jsai.jp/index.html 日本アーカイブズ学会 http //www.jsas.info/ 記録管理学会 http //www.rmsj.jp/ 他にも被災情報などをまとめているサイトがあればお教えください。 なお、このページは、savelibrary@ウィキ、savemuseum@ウィキを参考にさせていただき、全体像を見渡しやすくするため、同様のフォーマットで作成いたしました。 http //www45.atwiki.jp/savelibrary/ http //www45.atwiki.jp/savemuseum/ サイトについて このWikiは、首都圏地域資料情報ネットワーク・宇野淳子さん(@yunraai)の作業をうけて、後藤真(花園大学、@mak_goto)が開設しています。サイトについてご意見、お問い合わせ等ありましたら、左のフォームよりお問い合わせいただくか、twitterで@mak_gotoにまでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/singatakorona/pages/28.html
地震はずっと続く 1番
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日本地震学会2007年秋季大会 日程:2007年10月24日(水)~26日(金) 場所:仙台国際センター(仙台市) 大会ウェブサイト 静大アクティブメソッドメンバーの発表一覧 10/24水 9 30-12 35 B会場 沈み込み帯のダイナミクスと地震・火山活動モデルの高度化 B11-01 固着域周辺の応力蓄積をアクロスでどう検知するか? o藤井直之(静大理), 國友孝洋, 熊澤峰夫, 中島崇裕(静大理, 東濃地震科研/日本原子力機構), 里村幹夫, 増田俊明(静大理) B11-02 弾性波アクロスによる東海地域の地殻深部常時監視の試み o國友孝洋(静大理) B11-03 伊豆半島におけるアクロス信号送信 観測的構造地質学+アルファ o増田俊明, 新妻信明, 里村幹夫, 海野進(静理), 小山真人(静大教育), 藤井直之, 熊澤峰夫, 國友孝洋, 中島崇裕(静大理客員) B11-04 アレイから分かるアクロス伝達関数の周波数依存性の空間変動 o伊藤広和(静大院理), 藤井直之(静大理), 羽佐田葉子, 渡辺俊樹(名大環境), 熊澤峰夫, 國友孝洋(静大理) 10/25木 ポスター P2-084 電磁波アクロスによる地殻深部のH2Oの状態(比抵抗)変動検出 o中島崇裕(静大理), 佐柳敬造(東海大海洋研), 藤井直之(静大理), 長尾年恭(東海大予知研), 國友孝洋, 熊澤峰夫, 里村幹夫, 増田俊明(静大理) P2-085 海域監視アクロス計画海上曳航型弾性波アクロス送信機の開発に向けて 笠原順三(静大理, 大陸棚調査), o藤井直之(静大理), 渡辺俊樹(名大院地震火山セ), 熊澤峰夫, 國友孝洋, 中島崇裕(静大理)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100322 this Page {2010年3月22日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814080 氏名 柏成昭} 1.新聞情報 見出し 災害情報発信ネットが力発揮 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2011年3月21日 面7面 2.要約 災害情報の確認や伝達手段としてインターネットの存在感が増している。ヤフーのページ閲覧数は14日に過去最高の約23億6500万件を記録。米グーグルの安否確認サービスには18日までに30万件以上の情報が集まった。(97文字) 3.論評 東北地方などは11日、大地震が発生した。大地震など災害関連の情報の確認や伝達手段としてインターネットが非常に役に立っている。今回の大地震はネットの本格普及後としては国内最大級であり、世界歴代でも4番目である。ネットは大量の情報が配信できる利点があり、ネット関連企業の各社がサービスの拡充を行っている。ヤフーは地震関連情報専門のサイトを開設し、その後福島の第一原発事故関連の情報も追加した。閲覧数も14日には1日平均の16億回を大きく上回る23億6500回に達した。ポータルサイトで呼びかけている義援金のほうもすでに10億円を突破した。グーグルも地震関連情報を開設し、日本語と英語と中国語と韓国語の4ヶ国語で配信。パーソンファインダーと呼ばれる被災者の安否情報の書き込みや関連者が被災者の情報を求めることができる機能も追加した。そのほか、ニコニコ動画やユーストリームなどがテレビ局や東北のラジオ局と連携し、ネット経由で災害関連情報を同時配信している。(416文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る